スタイリッシュな電動キックボード「Bird」が日本にやってくる…かも

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サンフランシスコで人気となり、2019年には日本の福岡県で実証実験を行うものの、以後の動きが見えなかったシェアリング電動キックボードのBird。新たにBRJ株式会社というパートナーを得て、日本でのサービス展開が始まりそうな気配が濃厚となりました。具体的な日程はまだわかりませんが、すでに試乗会は開始しているようですよ。

ビジネスモデルとして開発されたこの「Bird Two」は、剛性の高そうなボディがなんとも魅力的。アメリカでも市販はされていないそうですが、折りたたみ機構がなくてもカッコいい電動キックボードが欲しい!という方には人気が出そうじゃないですか。

ところで「Bird Two」には興味深いセンサーが搭載されています。車両の状態を常に見張って、不具合があったら車両センターに伝えるAutonomous Damage Sensorsを搭載しているのです。大きなトラブルとなるまえに回収し、整備士の手ですばやくメンテナンスする。それが安心感に繋がり、ブランドの価値を高めるものとなるはず。

でもこの機能って、コンシューマー用電動キックボードにも必要じゃないかって思うんですよ。タイヤの空気圧、ブレーキの摩耗具合、ライト類の動作などなど、以前からバイクに乗っていた方なら自分でチェックできるでしょうけど、電動キックボードに乗る誰もがメカに詳しいわけじゃない。むしろ、メカメカしいものから離れていた人々もターゲットとして、ママチャリや電動アシスト自転車の代わりにどうですかという販売戦略を立てているメーカーや販売店も多いでしょう。

スマホアプリに走行可能距離(バッテリーの電圧)を伝えることができるなら、こういった車両の各部の状態を伝えることだってできるんじゃないかなって。そう思うんです。

そういった意味でも、Birdの日本サービス開始が楽しみです。「Birdの電動キックボードはいつ乗っても快適だ」。そんな声が上がったとしたら、Birdの考えが理解されたということになりますから。

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